【相場観】本日は1月SQ。サーキットブレーカーは本日から解除・撤回。相場安定化は?

おはようございます。

 

相場としては、普通に考えれば5日続落か。

 

ダウがほぼ400ドル安。

欧州も軒並み下落。

中国もサーキットブレーカー発動、昨日で今年は4日目の取引なのですが、実に2日でサーキットブレーカー発動です。

 

ひとえに、中国の株式市場に対する懸念もそうですが、中国政府の株式市場への介入が、全体的に足りないというか、稚拙であることが問題となっているようです。

日本で考えると、日経平均が17500円だとして、7%は1225円幅となるのですが、ここにくると要はストップ安のような状態になり売れなくなります。となると、あげている分にはいいのですが、2~3%下げた時点で投資家が懸念してしまい我先に売る、下落の一途をたどる・・・ということになります。

投資家心理からすると当たり前なのですがそのあたりを助長してしまう政策になってしまっているということになります。

 

それを考慮してか、今度はサーキットブレーカーを解除してしまいました。

対応に焦っている様子が見え、また大口(5%以上の大株主)の売りも、徐々にしかできなくしていく方針のようで、これである程度は落ち着くかもしれませんが・・・それでも懸念に変わりはないでしょう。

難しいというか、これはもうどうしようもないと言え、日本の通常の株式状態であれば堅調になってもおかしくないところ、全世界株安状態といえます。

まずは中国が落ち着かないことには何も始まらないので、各投資家は厳しい状態でしょう。

 

当サイトではなんとか、フィンテックと民泊に重きを置いたこともあり、上昇した銘柄が多くなんとかなりました。

また中国関連なのですが異様な強さを見せているエイシアンスターなどもあり、会員様にはなんとか良い情報をお届けできておりますが、さすがに本日のダウの下落は厳しいでしょう。

 

さらにパリでテロ未遂。

地政学的リスクも大きく、北朝鮮、さらにはイスラム・中東系のサウジとイラン問題も勃発。

しかし原油高につながるかと思いきや、アメリカのシェールガスつぶしとも言われている原油安は変わらず。

日本の貿易黒字に一躍買っており、日本にとっては良くもあるのですが、インフレを進めようとしている環境からすると原油がさらに安くなることはいいことではないため、このあたりも懸念材料。

iPhone減産などもあり、この年始はいい材料がほとんどありません。

 

しかしながら、SQですから、ここまでは今週は波乱含みということですが、今度はSQ通過から、反転に期待です。

 

また、新たにIPOも出ています。

東証リートではありますが、株式市場への資金の流入もあるわけで、海外市場とは関わりが薄くなるこうした銘柄は注目していきたいと思います。

 

個別等面白いものがあれば紹介します。

そろそろ反転していい時期だと思いますが、もう一段ぐらいあるかもしれません。すなわち17000円前半などあれば積極策いくかもしれません。

 

それでは、本日もどうぞよろしくお願いいたします。

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