【相場観】プレグジットは長期展望 リスクは更に長くなる

 

プレグジットはEUからイギリスが抜けるという問題です。

これだけで金融危機、通貨危機、要はリーマンのような動きにはなりません。

 

が、EUという大きな団体、ここからイギリスが抜けることで、

他の国も次々と抜ける、というようなことがあれば、それはリーマンショックのような通貨危機、金融危機を誘発しかねない問題となります。

 

すぐにどうこうということはないので難しいのですが、通貨危機や金融危機はどこかの企業などの破たんが関係してくることが多いので、そういった話、例えば大銀行の倒産前の状態、公的資金を銀行に入れたとか、そういった状態には注意が必要。

また、他の国も選挙を行うことになり離脱が優勢であるとか、そういった問題が起こってくると、長期的には非常に怖い状態になりかねません。

 

もちろんそうなる前にEUも手を打つでしょうが、緊縮方向を保つことで財政をなんとかしようとしているこの動きに、ラテン系の人種は反発しているので、むずかしいかじ取りにはなるでしょう。

 

どちらにせよ、ヨーロッパ諸国の公的基金を銀行に投入、とか銀行破たんの関連、イギリス以外のEUからの離脱⇒EU崩壊、などの材料には中長期的に気を付けておくべきだと思います。

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