【相場観】トランプ政策発表前の相場観 重要な出来事になるかもしれません。

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2月末日のボロ株祭から3月グレートローテーションが始まるか暴落が始まるか!?

2月28日のトランプ政権の政策発表を前に、日経平均指数系は、投信などの解約が殺到したりなどで、個人の売りに対して、GPIFや外資系などは買いに走った形。一時的に19000円を割り込んだ事で、下値一服感が強いチャートとなっており、本日以降は上昇しやすいチャート形状となっている。

トランプ政策の発表は、3月1日の相場に影響を与える為、明日まではリスクを回避したい筋の換金売りが予想されるものの、ヘッジファンドなどの成績を良く見せる為の月末ドレッシング買いも予想される事から明日は底固い展開を予想。

敢えて言えば、明後日から始まる大相場の前準備を整えておきたいという局面だろう。

 

債権の下落(債権金利上昇)、米ダウ・金・原油などの指数を見ても、債権→株式などのリスク商品への資金シフトは継続的に起こっており、グレートローテーション現象は継続して起こっている。米ダウは約5%、金価格は約10%上昇、原油も54.5ドルとシェールガスの原価35ドルに対して異常値を示して上昇している事自体が異常な現象であり、トランプ政策によるグレートローテーション現象は、政策発表により加速する可能性が高いと見る。

 

特に、アメリカの株は史上最高値を30年ぶりに11営業日連続更新するなど、記録的な事が起こる時は、何かしらの原因があると考えた方が良い。

マクロ経済の大きな転換により、一時的に世界の株式が大きく買われる政策をトランプ氏は断行せざるを得ない状況に来ており、その前提となる米利上げに関しても米FRBが早期に行う必要があるとの見識でトランプ政策を黙認している事から、当面はトランプノミクス相場が続く可能性が高いとみるのが普通である。

米ダウは短期調整は欲しいチャートではあるが、そのまま上にも暴騰できる雰囲気より様子見。

日経平均に関しては、ドル円112円ラインをキープしてるのが分かるので、トランプ政策が内需拡大から金融緩和に走った場合、米利上げペースの上昇に伴う、円安進行を歓迎した日経買いとなる展開が想定されるので、東芝ショックや一部上場企業の決算がそんなに良くない状況で、日経平均が19000円台をキープできてる事が不思議な現象であり、商品指数や債権の動きを見ていると明らかに去年までとは違う資金の動きが見られる事は要注目です。

米ダウが2万ドルを突破するのに時間が掛かったように、2万ドル突破後は強い下値抵抗線となる事から、下げても知れてると予想。

日経平均は、日米金利格差による円安+グレートローテーションによる日本株買い筋+米ダウの連れ高で上値を目指す展開となると予想します。

 

しかし、今回のグレートローテーションは、今までの金融緩和バブルでお札を刷り過ぎて、金融緩和の限界から金融引締め路線での転換より、弱冠、新興国の債権ショックなどを誘発しやすい面や、トランプ氏のアメリカンファーストが、他の国の事を考えない方策となる予想から、長期的に見れば危ない政策であることに注意は払う必要があります。

 

今の現状は、ジョージ・ソロスの「相場は一度、極限まで行く」という格言通り、米株の史上最高値をどこまで更新できるかがポイントとなりそうです。

 

しかし、相場の方向が上なので、「相場は相場に聞け」という通り、下落サインである日経18800円ラインを割り込まない限り強気で買い対処というのが基本戦略となります。

 

 

また、本日リアルタイムニュースで、トランプ氏が27日の会合で、軍事費について「歴史的な拡大となる」と公言しました。

米メディアによると、軍事費は17年度の約1割にあたる540億ドル(約6兆円)増やす。

また、トランプ氏は「米軍の再建」を掲げていた「巨額のインフラ投資をする」とも述べた事から、公言通りの

「驚くべき税制改革案」

を出してくる可能性は高まっています。

 

トランプ氏はビジネスライクな性格よりこのトランプノミクス相場を潰すような事を言うとは思えないので、実行可能かどうかは定かではないですが、サプライズのある税制改革案は出してくると予想して日経平均及び米国株は強気対処予定です。

 

変化が現れ出すのは、日本時間で3月1日の11時以降辺りなので要注目しておいた方が良いでしょう。

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