【相場観】今後の戦略について

一般公開いたします。本日前場に紹介した記事です。

 

新年度から難しい状況になっています。

注意していきましょう。

 

まず、新興指数が危険なチャートになってきています。

マザーズ指数自体は大型新興が多いので、大型がなんとか値は保っています。

 

が、新興全体の指数であるジャスダック指数。

約半年間の上昇トレンドから本日明確な売りサイン点灯。

 

<ジャスダック指数>

https://shikiho.jp/services/Query?SRC=shikiho/market/detail/base&type=20d&code=190&rcode=TSE0091

 

★陰線連続、戻り高値からの下落、さらに3月の直近安値を割り込み。

日経平均も昨日は、底値十字線から、夜間上昇していましたが、朝方から先物売り仕掛けが二回程見られています。

 

非常に嫌なチャートとなりつつある。

 

前場は日銀買いで支えているようですが、上値は重い。

売り方優勢なチャートになっており、買いたい銘柄、チャートが激減中。

 

こういう時は手を出さないのが一番という状態。

休むも相場です。

 

<日経先物指数>
http://n225cme.com/

【日経平均日足】

75日移動平均線を下回り強めの売りサイン。下値はぎりぎり1月18日の安値も見れば、いい言い方をすればボックス相場ではある。

 

【週足】

26週移動平均線が18743円にあるものの、売り崩しで週足も売りサインとなりそうなチャートに見えます。

 

特に、今年の日経先物の安値18650円(1月18日)を下回った場合は、トランプノミクス相場終焉となる可能性があり要警戒です。

 

下値には節目無し。昨年の11月~12月は調整無しに上昇しましたから、簡単に17000円まで落とされる可能性がある。

売りに分がある相場展開となる可能性も高くなってきているので注意したいです。

 

【原因】

トランプ政策が進まない点が一番。

それにより、米ダウの上昇一服感。

米国の景気回復指数が芳しくない事。雇用統計も直近で出るため、それまでは動きづらそうです。

 

その他、世界マクロ経済の成長率の伸びが悪い事や、日本の経済指数が悪すぎるなどが考えられますが、日米金利差がここまであって、円安誘導してるにも係わらず売られている、日本株は弱いという事かもしれません。

それでもトランプ政権がうまくいけば、相乗的に日本もまた上昇するとは思います。

 

現在はリスクオンから、リスクオフに変わるかの転換点であり、アメリカ次第とも言えます。

 

円安で大きく買われた相場は、リスクオフとなった場合、貿易黒字国の円は買われるので、円高となり株安となります。

 

今月、上昇のキッカケが掴めない場合は、トランプ政権のハネムーン期間終了となり、期待感→実際の政策に移ってしまいます。

 

米経済の金融緩和政策もアベノミクス同様そう簡単にうまく行くものではないと予想しています(最も重要されると言われるアメリカ雇用統計は最近はすごくよいのですが)

 

株価への反映は、期待からすでに結果へと移りつつあり、金融緩和政策の結果が出る頃には、大きく株価は売られている可能性が高いと予想。

その辺りを外資系が先読みした売りを早めに出している可能性もあると思います。

 

どちらにせよ、新興市場相場の転換点は今日になりそう。

なので、先日から本日までで推奨を終了していったように、推奨銘柄は大半完了しております。

しっかり利益のでたものも多いです。

そして、新規銘柄は状態が落ち着くまで、数は少なくなるでしょう。トレンドがどちらなのかを見極めるということです。

 

日経平均も日銀買いが終わる後場の動きは要注目。

今日は無理して売買もせずに、ゆっくり見て置くだけでもいいぐらいだと思います。

やるなら、上の通り、日経平均先物を売りで立てておくと面白いのかなとは思います。相場は売り目線です。

日経平均先物口座の用意があるならば、日経平均先物を売りで立てておくと良いでしょう。

 

強い銘柄やチャートが崩れていない銘柄で、直近の銘柄などだけ残していますが、全て外してもいいぐらいだと思います。

そしてしばらく様子を見たのち、トレンドがある程度わかってから、再度出発してみたいと思います。

 

売りのときは銘柄ではなく、日経平均の先物などの売りを紹介することもありますから、

ぜひ先物口座は開いておいていただきたいと思います。

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