【相場観】相場観

アメリカの弱さ際立つ。

4日ぶりに反落。

チャートの、下降トレンドのトップをつけた、その通りの動き。

ダウは、2.3%程度安くなり、572ドル安。

トランプ氏発言などが要因。

どちらかというと仕切り直しのイメージで中国への関税上積み検討を指示し、米中の貿易戦争懸念が再燃。

 

そして、中国商務省の報道官が

「米国が単独主義と保護貿易を堅持するならば、中国は最後まで付き合う。必ず反撃する」

と、抗う姿勢を表明した。

ムニューシン財務長官が、TVで中国と交渉を続ける意向を示しながらも、貿易戦争突入の可能性を述べている。

 

結局の所は、どちらに進むのか、要人の言動が上下のきっかけになるが、下げるのは要人の言うこと、上昇するのは自力反発のイメージ。

 

また、雇用統計と、FRBの動き。

パウエルFRB議長が、緩やかな利上げ継続の姿勢を改めて言う。

貿易摩擦激化で世界経済を下押ししたとしても、FRBが利上げを続ける可能性が懸念されたことで、売りを後押しした。

(とはいえ、景気が悪くなれば利上げを一旦停止する可能性は後からやってくるでしょうが)

 

GWもあり、SQ週、上下動、荒れ模様となるかもしれません。

 

ただ、割と日経平均は打たれ強いところを見せております。

しかし、ダウが23300ドルを割るような動きになれば、下降トレンド入りは短期的には免れませんし、また下げるでしょう。

 

買うにも売るにも、時期尚早。

辛いところですが今週も様子見が基本路線で、個別の押し目狙い路線となりそうです。

 

後ほど銘柄レビューいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

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