【相場観】今週の相場観 全体相場は堅調。

ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演が注目されていましたが、
最近のFRBの方向性から言うと、逆方向か。
利上げペースを上げていっているFRBに対して、トランプ氏が懸念を示している構図があり、
トランプ氏の考えをある程度反映したものになった模様。

経済回復を守ること、雇用の伸び、インフレ抑制、を重視しているパウエル氏だが、
無理に利上げを進めていくことはしないとのこと。
ただしインフレ抑制もしなければならないので、回復への舵取りは簡単ではないでしょう。
ただしアメリカの指標は好調ですので、早かれ遅かれ利上げは行いますし、遅いペースではないでしょう。

ただ、どちらにしても、年内の利上げを急ぐものではなく、
利上げ利上げ!というイメージではないので、今後の市場にネガティブなサプライズを与える可能性は低そうです。

アメリカはドル安維持ですが円も下げておらず、
SP500は1月26日以来の最高値、ダウも好調。ナスも上げています。
上げ%としても、どれも0.5%以上で強い。

日本にとっても悪い環境ではないので、今夏枯れのあと新興が強かったのですが、
その新興の資金が全体相場に向く可能性もある。
もしくは、新興も全体も強いか。
どちらかというと、全体相場に資金が向く可能性は高いと考え、日経平均関連銘柄には資金が入りそうです。
が、その場面は以前からある戦略を持って、会員様にはお伝えしていることがありますので、
その方向性は変える予定は無し。その内容については会員様にご案内していきたいと思っております。

懸念としては懸念は米中貿易摩擦への懸念や、米国の政治リスク、中国経済や上海株価であり、
以前からの内容と変わらずです。
どちらかといえば、上にいきやすい状況ではありますが、場中に判断してまいりたいと思います。

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