【相場観】12月師走 G20、米中首脳会談から始まる

おはようございます。

12月、波乱続きだった今年も、ラスト月になります。

材料としてはG20から始まっています。

G20、米中首脳会談は円満に進んだ。

波乱の予感があったG20が普通に進み、

株は上昇気配に入る可能性が高くなる。

 

日経平均は22500円突破から、11月高値の22583円が意識されるでしょう。

 

が、すでに本日の先物が22700円付近となっており、今のところは強い展開。

 

アノマリー的には、12月の立ち合いが、3日から始まる。三日新甫。

三日新甫は、三日新甫自体があまりないので判断しづらいが、アノマリー的に波乱を予想する声も出ています。

 

G20、米中首脳会談は、大方の予想通り無難に。

ポジティブサプライズはなかったが、米中首脳会談は、トランプ氏としては大成功に終わったと披露。

 

株はすでに各事象を期待込みで動いており、6連騰、七連陽線となっている。

調整はあってもおかしくないので、23000円手前では売られやすい可能性も。

ただし12月ということを考えれば、荒れやすい三日新甫とはいえ、強い相場になる可能性は高いと予想。

 

ただ難しいのは、日本株もソフトバンク子会社の上場による換金売りも出そうなので、年末要因というアノマリーと、今回のG20と米中会談結果以外には、現在のところアゲ要因は少ない。

IPOのソフトバンクの話題をダスト、

売り出し株購入の支払日は11~14日。

これに対応する売りが、早ければ本日から、11日への対応で4営業日前の6日。

また、11日まで出る可能性がある。

換金売りは、11日ぐらいまで考えられるので、上値は重たくなる可能性も。

 

 

買い方が攻める方向性としては、米中首脳会談。

年末ということで、一時休戦といった形が基本的な考え方か。

90日の猶予が出来、ひとまず年内の米中貿易摩擦の炎上は見送られたので、これは買い材料ではある。

 

米利上げのペースはハト派になりつつある。

米経済指標次第で、来年の利上げが決まる。

強い指標は利上げになる可能性が高まり、株安。

経済指標が弱いと、利上げ停止観測が弱まり、株高になる可能性は高い。

この辺は、どっちに動くかは材料次第、気分次第なので判断は難しい。

 

他、

ブレグジットが懸念材料となるが、材料で一喜一憂するのはいつものこと。

状況次第で判断していきます。

 

個別セクターは、やはり

キャッシュレス

無人コンビニ

が基本。

 

これに、

大阪万博、カジノなどが乗っかってきたところ。

12月は餅つき相場、年末特有の個別銘柄物色が現れるため個別銘柄には注目。

 

また、節税対策にも留意。

利益が出ている場合、評価損の多い銘柄を売り、含み損の損出しによる、節税する。

 

具体的には、年初から6月ぐらいまでに高値の銘柄で、

直近で安値にあるものなどは、必要以上に売られる可能性があるので注意しておきたい。

当方では基本的にチャート流れからそういった銘柄はあまり案内しないのですが、

持っている銘柄で今が安値のものなどは注意しておくべきでしょう。

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