【相場観】現在の相場観 FOMCと日銀会合から

FOMCの結果が出ました。

 

FOMCでパウエル氏がハト派発言。

具体的な内容ではなかったですが、パウエル氏のハト派発言により、ドル安傾向に進む結果となりダウは上昇。
さらに円高ドル安が進んだ、という環境です。

珍しいことに、107.6円付近まで円高が進んでいるにもかかわらず、日経平均は上昇中。

 

FRB議長会見で、より緩和的な政策への条件が整うと発言。

2020年は0.25%の利上げ予想がコンセンサスだったが、今回の発言では利下げ方向へ。

FRBでは、17人中8人が年内2回利下げ予想。   

 

経済成長状態は、今までは堅調だったが、穏やか、な上昇であるとのこと。
下方修正され、さらに、利上げについて忍耐強くの文言を削除。見通しは不確実性を増している。景気拡大を維持するために適切に行動する、等ハト派発言が多くなりました。

 

17人のうち8人、と約半数が年内2回の利下げを示唆した。
107.8円付近まで推移。

 

そして20日正午付近現在のドル円107.56円まで円高となっています。
日銀金融政策決定会合で追加緩和等の対応策が出ないことがすでにコンセンサスとなっていましたが、それを折り込んだ形。

 

日銀金融政策決定会合では、追加緩和等の対応策が出ない、世界経済状況を注視する、程度のサプライズ感のない内容なので、さらにドル安が進む可能性もあります。

コンセンサス通り、期待をもたせる言い方はあれど、変わらない、という方向性で、どちらかというと海外の利下げ体質に押される形になる予想があります。

 

ここで円高でも株価が上がっている現状は更に全体的に読みづらさを感じる相場展開となりますが、基本的な流れとしては、「ドル安」戦略となります。
ドル円の売り、ユーロドルの買い、などが今後も基本スタイルとなりそうです。

 

株式市場は、珍しく円高でも海外の利下げが好感されて上昇へ。

金余り状態だと投資商品に資金が向くため、自然と株価が上がりやすいが、そちらにシフトをした形か。

株は高いですが、予想のしづらい株高のため、今後も予想はしづらい。

 

チャートと、材料株、IPOに関係のない新興株、などをメインに狙っていきたいと思います。

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