【相場観】雇用統計までは、全体的にも様子見展開か

米雇用統計が注目されます。

ADP雇用統計が昨日ありましたが、20万人割れと軟調気配であったことから相場としては軟調気配。

GW前に夜間先物で19690円まで上がった日経平均も、外国市場の下落で大きく値を下げ、現在19330円あたりの展開となっています。

 

反転箇所として判断されるのは、

・雲上限、先行上線である19265円

・心理的節目19000円

・18810円付近の75日平均線(徐々に18850円~19000円、と上昇していきます)

 

この3点あたり。

 

幅広く購入できる資金があれば、先物に対して中期(1ヵ月程度)であれば、ナンピン覚悟での買いも面白いところではあります。

 

ただし、雇用統計があることから、為替が大きく動く可能性もあるということなので、金曜日夜の先物持越は怖いところ。

となると、今の雲上の水準で反発、明日の午後あたりまでの、19300円~10350円あたり狙いでの反発期待の先物買いは面白いかもしれない、というイメージでおります(100円~200円抜きぐらい)

 

相場としては、厄介な相場です。

どこかで折り合いをつけると考えますが、ギリシャ問題が根深く生きておりますから、下押ししやすい環境。

下値支えがあるだけに売りはやりにくいですが、買いもやりにくいだけに、まずはこの雇用統計、そしてギリシャ問題の2点、この2点が何らかの解決、あるいは数値の良好さを見せることを期待しましょう。

 

そして、予想に反した動きを世の中がしたときは売りですが、そうでなければ押し目は買いです。

上の2つにしても、雇用統計はともかく、ギリシャ問題で下げているところで買いはありですが、ギリシャ問題で下げたところで売ってしまい、上げたところで買う、これは最悪です。

 

予想をきちんとして、その通りに動き、予想に反した動きを見せた場合はロスカットする。

きちんと予想を立てて投資を行うようにしていきましょう。

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