【相場観】日経平均、日経平均先物等の考え方

昨日紹介した、日経平均先物や日経平均の押し目のポイントとしては

・雲上限

・19000円 心理的ポイント

・75日平均線

の3つを上げていました。

 

昨日の日中は、雲上限がポイントとなり、下値を抑制したものの後場にかけて下げてきた。

そして19000円の心理的ポイントで戻りをためし、外国市場の安定から上昇、一気に19360円まで夜間で戻し、現在19380円です。

 

本日は堅調に推移する可能性が高いとは思いますが、上値は軽くはないでしょう。

そのため、もし先物で19000円の心理的ポイントで拾ったものがあれば、安定的な投資方法でいうならば利益確定のほうがよい。

理由としては、雇用統計で、雇用統計では発表されたあとに為替や指標が一気に動くことも多いですから、読みが効き辛い。

指標の予想をしても、コンセンサス通りであればそう動きませんが、サプライズがあったとしても、

たとえば雇用統計がいい=素直に上昇 とならず、雇用統計がいい=利上げが早まる予想の観測=売り

となることもあります。

 

というわけで、大口が相場がどっちに動きたいのかの方が優先されたりしますので、数値の予想を立てることにあまり意味がありませんし、

数値の予想通りに動くとも限りませんから、リスク管理の観点からは、持越はなし。

少なくとも米雇用統計が出る数時間前には、先物や為替の投資は無しか少なくするのが基本です。

(リスクを許容したうえで、投機的にやるのであればその限りではありません)

 

上記から、基本的には本日の相場内に先物取引は終えておくのが理想となるでしょう。

 

そろそろ押し目もいいところで、もう一回落ちるようなところがあれば、そこは積極的に各銘柄でも狙ってみようかと考えております。

 

投資方法の1つの参考にいただければ幸いです。

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