【相場観】今後の予想と、考え方

今後の考え方。

 

まず、5月の7日につけました、19257円の安値から、本日の高値20456円

これで、1200円ほどの上昇となっております。

 

さすがに、ここから上昇をさらに・・・となりますと、何らかの材料が必要そうなところ。

 

外国の材料としては、今一番気になるのがギリシャか。

5月後半~6月初頭に、債務問題をいったん伸ばしにかかるのでしょうが、

ギリシャには返済するお金がないとギリシャ自身が言っているわけで、ここからタイミングを見てドイツなどが破たんはさせないように動くのであろうというのが基本路線。

アメリカに関しては、今の段階では、利上げに関するタイミングに対して、経済資料を見て決めていく、という考えをFRBが示しているので、経済指標を見つつですが、基本的には直近の問題はヨーロッパとなります。

 

これ以上あげていくには、一旦調整も必要そうですし、何よりギリシャ問題が5月後半~6月前半にくすぶりますから、基本的には押し目を付ける可能性の方が高いとみております。

というわけで、個別にはさほど影響はないでしょうが、基本路線は手仕舞いする銘柄も作りつつ、先物をやるならば先物売り、20400円あたりでの先物売りは面白い仕込みなのではないかと考えております。

 

数値的には、19900円~20100円あたりまでの調整は、ギリシャ問題の懸念であってもおかしくない。

懸念がいよいよ強くなれば、19600円~800円もあってもおかしくないでしょう。

逆に上にいくには、何か材料がほしいところですが、日銀動向、FRB動向からすると直近で何か出るとは考えづらく、基本的には押し目待ち、押し目狙い、先物ならば売り仕掛け、と、経済動向からすると、売り方向の可能性が高くなります。

 

ただ、QQEの強さは、意識していますが、想像以上に強い相場を演出しています。

売り仕掛けが上手くいかなかった場合には、売り路線は踏み上げを食らう可能性もありますから、状況次第ではきちんと売り仕掛けは撤退が必要だとも思いますので、安易に売り売りだけ考えることは避け、上手くいかないタイミングのときにはきちんと手じまうことも忘れないようにしたほうが良いでしょう。

 

調整がなければ上昇もないというのが株式市場ですから、売りの予想相場もうまく活用して、利益を出していくことに努めてまいりましょう。

無料メールマガジンの購読

無料メールマガジンの購読
登録 解除
*メールアドレス
※当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するものではなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれを賠償する責任は負いません。
※『投資リスクについて』に記載された内容を十分にご理解いただきますようお願いいたします。

このページの先頭へ