【本日の戦略】先物大幅安の中の考え方 シナリオ

シナリオを考えると、国民投票でのユーロ圏へ残る手段が基本。

当サイトの申し上げている、もともとのシナリオであり、基本的には完全デフォルトとはならない(一時デフォルト=債務返済不可時期がしばらく続く)はありえると考えています。

 

昨日は完全に下げの展開。

金曜日の段階で先物は上昇していましたが、週末に合意が得られなかったこと、国民投票を行うとチプラス氏が明言したことなどから、デフォルト懸念により下げた格好。

20000円~20250円の付近は、カイ場だとみておりますが、19750円~という数値になったとしても結果的には買い場となるのではと考えております。

先物をやるならば、ここから数段階に分けて押し目買いを入れていくのは面白い戦略ですが、本日のCME日経が20050円あたりで引けておりますので、下押しの可能性を考えての行動は必要そうです。

一時的に日経平均先物が20300円を超えていたのはダウが強かったからですが、最終的にダウも350ドル下げとかなりきつい下げとなっておりますし、混沌としている状態には変わりがなさそうです。

 

個別はさすがに下げ一辺倒。

なんとか気を吐いたのは、材料のあった3776 BBタワーでしたが、こちらも前場上昇の後は、日経平均の下げとともに売られた。

IPOの2本は、朝はマーケットエンタープライズ(3135) 3135 株価と銘柄情報 が強くプラスに転じたものの、売られた。

底は知れてるので継続しますが、ロスカット値は守る必要あり。

 

リンクバル(6046) 6046 株価と銘柄情報 は、この日にしてはかなりの堅調ぶり。

 

相場が落ち着けばこれらはいい動きになると思いますし、

他の銘柄もそうなっていくのではないかと予想しております。

 

トレイダーズは下げてしまっていますが、長期で考えております。

材料は狙い通り、バイオマスの材料が出ましたが、一瞬しか上がらず。

制度信用の売りがまだ続きますので、それを考えると1~3か月程度は材料があっても、戻り売りがあるかもしれない。

それが癖の悪さを出しているのかもしれません。

 

他の銘柄は本日ザラ場にレビューさせていただきます。

 

なお、信用を使っての全力というのは、厳重注意しましょう(といってもなかなかこれは、やってしまうのはもちろん、わかりますが、辞める努力が必要です)

基本的に追証というのは、手元資金が潤沢であればかまいませんが、

手元資金がない状態でやるならば、維持率は50%は維持しておかなければなりません。

ぎりぎりでやると今回のようなときに撤退を示唆されてしまいますから、きちんとリスク管理はやるようにしておきましょう。

 

 

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