【本日の戦略】2015年7月3日(金)ギリシャの国民投票待ちで、上値が重いか

5日に行われる、ギリシャの国民投票の行方を確認したいという点から、基本的には上値は重たい展開になると予想します。

場合によっては後場から手仕舞いもあるかもしれませんので、軟調相場の可能性も。

 

米雇用統計さほど影響しないように思います。

9月利上げが若干後退したかもしれませんが、今年行うスタンスには変わりなし、さほどドル円にも影響を与えるとは思えず、今は米よりギリシャの展開を意識されると思います。

 

というわけで、基本的には今日はギリシャという材料性から軟調相場が考えられる。

 

銘柄的には、国民投票の如何によって、デフォルトが近いと意識されることで来週の頭が変わる。はっきり言えば丁半博打に近い。

 

国民投票で、緊縮YES ユーロ残留(チプラスNO)であれば、株は上がる確率が高い。

逆に、チプラスYESであればユーロ残留の確率が低くなり、緊縮無し、デフォルトが一気に実感を帯びてくる。

 

予想では、ユーロ残留方向ではありますが、こればかりは国民投票というギリシャ国内の話であり、情報も噂の範疇でしかありませんから、リスクオフの考え方であれば、持ち株を減らしておくほうが賢明ではあると思います。

予想はしますが、持ち株をどのように考えるか、どの程度のリスクオンとするかは考え方がそれぞれですので、こういう場面では良く考えていくといいと思います。ここで考えることで、たとえば雇用統計などのリスクオンの具合などを意識できるようになってくると思います。

 

紹介中の銘柄は、予想を上記のようにしておりますので継続でまいります。

 

それでは本日もよろしくお願いいたします。

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