【相場観】【本日の戦略】ダウ-300ドル超の下落 世界経済不透明感の継続

 

中国懸念

VWの排気ガス問題からくるドイツ・欧州懸念

利上げをめぐるアメリカ懸念

 

これらが渦巻いており、また折込切れていない現状。

読みづらく、ボラティリティも高い状態で難しい相場を感じさせます。

難しいのは、日本と欧州に関しては、追加緩和のカードがあるからこそで、これが開始されると上昇はほぼ間違いないこと。

アメリカ側はこれ以上の緩和はまずなく、利上げ方向に向きますから、新興国からの資金撤退が危惧され、そうなると円が買われてしまうとうい悪循環。利上げが遅くなっても円高に向きやすいという、どちらにしても日本側にはパンチしかないという状況。

 

日経平均で考えると景気回復感も見えないのですが、どちらにせよ、郵政IPO、消費税、のことを考えれば株価はある程度は保つ必要があり、また今後GDP600億を目指す、という通常ではありえない数値(日本の経済は、もう久しく500億程度でうろうろしている)を出してきていることからも、なんらかの緩和策、はありえるであろうというところ。

 

売り目線にも持っていきづらく、またVW問題で欧州も株価を持たせるためにも2回目の緩和をしてくる可能性があり、悩ましい現状です。

 

チャートを考えると、17000円前半は日経平均先物からいっても、戻りを良く示唆するところ。

売り方も、ここの反発は強いためそうそう簡単に売り叩けないところがある。

読みづらいが、師走相場のこと、IPOの9-10月の動き、を考えるとここは我慢しつつ行きたいと思います。

 

幸い、IPOなどは資金が割と入ってきており、寄り前の状況ではIPOやゲーム関連は若干弱いところはあるものの、大崩れもしていない。ここは我慢としておきたい。

 

TPP関連のラクトジャパンは継続で注目できそう。1700円乗せるか注目です。

 

それでは本日もよろしくお願いいたします。

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