【2020.3.23本日の注目株/推奨株】<相場直前コメント追加>

お疲れ様です。

3/23向けにコメント修正しました。指数系1銘柄を売り推奨に追加しています。

世界的に新型コロナウイルスの感染拡大、経済活動停止に歯止めかからず戻り売り戦略に変わりありません。

<相場直前コメント>

週末相場は米国のあらゆる経済対策と欧州の大規模緩和策などで上げましたが、結局コロナの勢いによる米国の一部や各国の鎖国化(イギリス/シンガポール)や外出禁止命令(インド/タイ)の連続で日経平均CFDでは15900円割れ(日経平均15700円)と最安値を更新中。

そろそろ買い場などと思ってる方は、真逆です。下落の開始は始まったばかりです。

根拠になりそうなデータと推定の安値抵抗ラインを書いておきます。

ボラティリティは大きいですが、下落相場は取り放題になると予想します!

世界の株安に都市封鎖が続く中、異次元緩和の金利の利下げ、QE(量的緩和@資金供給)、資金ばら撒き(ヘリマネ)と最終手段まで使い果たした米国市場(日本は既に打つ手なし、マイナス金利深堀りは保険/銀行の破綻に直結)

既に、先週だけで30兆円分のドルが撒かれ、実質破綻の韓国を始めとする国8ヶ国とスワップ協定を結んだ。

これは、単にデフォルト連鎖の回避にすぎないのが現実。

現在は、世界中で経済活動が止まる中、業績の見込みも立たない企業の株価の下落を止めようとしても、

資金で止まる問題ではない点が大きい。

今週は200兆円のドル供給を求めるなど、ドルの無限増刷に入る事で連鎖破綻を食い止めるのが精一杯という感じ。

ドルの異常な供給は、米国債の金利に現れてきており、0金利なのに米国債が売られて金利がジワジワ上昇している所が危険シグナル。

日銀のように、FRB発行の国債をFRBが買い取り、政府に資金を流すマネタイゼーションという禁じ手が大幅な速度で始まっている。

日銀は日本の資産を対象とする為、被害を食らうのは国民だが、米国債は全世界の中央銀行がダメージを食らう基軸通貨の米ドルの債権。

その米ドルの増刷スピードが異常に増えているので、究極までドルを刷り続けるしか手はない状況。

株価は売り仕掛けに合っても、買い支える銀行もお手上げより、まだまだ下落相場は継続と予想。

一般投資家のニュースに「今が買い!」と出てる時点で、売りが正解なのは丸分かりの現象と言える。

PBR1倍割れたから買いなのか?今後の業績と債権バブルという見えない最大の敵と、ドルの増刷は戦う事になる。

ドイツ銀行だけで、約7500兆円の債権(CLO:ジャンク債)と数京円のデリバティブ市場。

その大半は、ほぼ壊滅の中国市場と連動しており、中国の債務は3000兆円規模、

その後ろにシャドーバンキング(陰の銀行:日本のノンリコースローン)の債権は1.5京円。

ざっと計算して、世界中のお金約33京円分を米国に集約すれば何とかなるかも?というレベルまで達している事が分かる。

国家予算が500兆クラスで、今週の200兆円を出す事も米国債への悪影響から出さない可能性のある事から、

京クラスの債務をカバーする事は不可能と言えよう。

ちなみに、リーマンショック時は中国が経済成長中で米国債を300兆円、日本が100兆円買った事で、

何とか生き延びた米国は、その負債を負債と株価バブルで補って来た限界が来たという事は言える。

※今回の債権バブルは二桁ほど規模が違う為

既に、タイムリミットだけの問題と思うがワンクリックで資金は銀行間で供給できるので、

延命処置の時間は取れるだろうが、いつまで持つか?正直、そんなマクロ経済状態である。

一部の間では、ドルを異常に供給して、世界の優良株を安く買い占めようとする動きもあるようなので、

その場合、まだまだ下落相場で利益を伸ばすチャンスとも言える。

以下に、日米の株価の下値抵抗線を挙げている(現在の実質破綻水域は、日経13500~15000円、米ダウ:15000~18000ドル)

この水準を日銀とFRBによる資金の大量供給で下げる事は可能となる。

ヘリコプターマネーや世界中で発動されそうな「ベーシックインカム」制度により、

市場への資金の供給量は増やせる上、増やせる名目と経済状態と言える。

そういう意味で、世界のお金の価値は一気に箕臼化する事が予想される為、

現物資産の価値は相対的に上昇する原理原則が当てはまる時期が来るだろう。

そのXデーは、ある晴れた日曜日の朝やってくると言われている。

<大局的にみた下値抵抗縁>

【米NYダウ下値抵抗ライン】

18200ドル(米国策催促ライン@現在の債務超過ライン)
16000ドル(米国策催促ライン@現在の債務超過ライン)
13300ドル
6500ドル(リーマンショック時安値)

【日経平均株価下値抵抗ライン】

15000円(日銀催促ライン@現在の債務超過ライン)
12500円(日銀催促ライン@現在の債務超過ライン)
10800円
8200円(アベノミクススタートライン)
7000円(リーマンショック時安値)
5500円(日経ETF作成時株価)

<世界の株価>
https://sekai-kabuka.com/

<日経先物チャート>
https://n225chart.com/

<直近5日の日経平均先物>5:30時点

下値抵抗線:15860円、16000円、16890円 (割れると売りサイン)

上値抵抗線(目安):17200円、17350円、17590円、18230円 (接近して超えれなければ売りサイン、一時的に超えても再度割れると売りサイン)

 

<日経平均ボリンジャーバンド-3σ>
月足:16133円
週足:14865円

https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000

 

【2020.3.23本日の注目株/推奨株】

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