【2020/1/21】本日の相場戦略レポート(コラム:日経平均が米国株に比べ上昇しないのか?(NT倍率/ST倍率からみる日米株価のひずみ))

お疲れ様です。 フィデリア藤崎です。

何故、米国株は上がるのに、日本株が上がらないのか?を

NT倍率/ST倍率からみる日米株価のひずみから解説しています。

【NT倍率(日経平均/TOPIX)】

NT倍率とは、日経平均株価がTOPIXの何倍の水準にあるかを表す指標です。

NT倍率の「N」は日経平均株価、「T」はTOPIXのことで、日経平均株価をTOPIXで割れば、NT倍率が計算できます。

・NT倍率(単位:倍)=日経平均株価÷TOPIX

<チャート>
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i6Pj_6JOm_T8/v2/pidjEfPlU1QWZop3vfGKsrX.ke8XuWirGYh1PKgEw44kE/740x-1.png

➡日経平均株価は輸出関連株やハイテク株が買われているかどうかを判断する目安、TOPIXは内需株が買われているかを判断する目安

NT倍率の急上昇は、日本株価のひずみと言われます。(現在、急上昇中)

【ST倍率(米S&P/TOPIX)】

ST倍率の計算方法

ST倍率 = S&P500 ÷ TOPIX

※ST倍率のSはS&P500種平均(米国の株価指数)、TはTOPIXの意味で、S&P500種平均をTOPIXで割ることにより求められます。一般的に、倍率が大きいほど日本株が米国株に対して出遅れているとされます。

<チャート>
https://oneinvest.jp/wp-content/uploads/st-bairitsu.png

➡ST倍率は、日本株式と米国株式の相対的な強さを表す指数です。
日本の株価が変わらない状態で、米株が暴騰している事が分かります。

「何故、上がる米株?」➡答えは、下げられない理由があるから。

<現在の米国市場>
●アメリカの「頼みの綱」である「賃金上昇」は鈍化(リセッション明確)
●米金利を下げる景気後退局面の「リセッション(景気後退局面)」の不況の株高とも言える。
●あらゆる指標がバブル期超えの水準(PER/PBRを始め、バフェット指数など異常値)
●株価が下がると困る国民が大半になっている(既に、年率100%超のインストール・ローンが浸透し、米国の中級クラスの自己破産者が続出中)

という事で、稼げる内に稼ぐスタンスで本日も頑張りましょう!

<注目銘柄(押し目狙い、買いサイン待ちなど)>

 

この記事は有料会員限定です。
新規でお試し会員になると、 有料会員と同じ内容を
1ヵ月完全無料で購読頂けます!
無料会員及びお試し会員登録の方法と詳細はこちら 》

無料メールマガジンの購読

無料メールマガジンの購読
登録 解除
*メールアドレス
※当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するものではなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれを賠償する責任は負いません。
※『投資リスクについて』に記載された内容を十分にご理解いただきますようお願いいたします。

このページの先頭へ