【相場観】【今後の戦略】業績悪化、金融緩和、ここから想定されるシナリオ 注目されるセクター

今後、1ヵ月~数か月

あるいは1年~2年後ぐらいまでの想定されるシナリオの1つを考えています。

 

材料としては

・大企業の業績悪化

・金融緩和の大規模継続、新規追加緩和 マイナス金利

・長期国債先物は150円突破

・海外 アメリカ不安

・石油、電機系の業績悪化

・原油安

 

等から。

 

しかしながら、それほどネガティブには構えていません。

押さば買いが基本と考えています。

しかし、押さば買いで狙うべき銘柄、セクターは絞る必要があります。

 

まず、電機系の業績悪化。日立(6501) 6501 株価と銘柄情報 、IHI(7013) 7013 株価と銘柄情報 、ファナック(6954) 6954 株価と銘柄情報 等、大企業の下方修正が目立つ。

東芝(6502) 6502 株価と銘柄情報 、シャープ(6753) 6753 株価と銘柄情報 等日本を代表する会社も厳しい。

大企業の決算が悪いことから、日経平均から算出すると、PERがあがり、日経平均一株益も1200円以下へ下落。

割安性がなくなってきています。

 

アメリカ、中国問題、原油問題等は以前からの通り。

しかしながら、低金利、追加緩和の姿勢を考えると、この全体的な業績不安、すなわち今回の決算を越え、落ち着いたところでは、金融相場になる措置が整っているのではと考えます。

(金融相場の詳細を知りたい場合はヤフーなどで検索するといいと思います)

現時点でも、金融相場+業績相場となっているのですが、ここのところ株式市場をけん引してきたのは、業績相場でした。

しかし、ここにきて追加緩和、低金利が新たに材料になっていることで、今は業績が悪く懸念されていますが、業績懸念が落ち着けば、金融相場になる可能性が高くなってくる。

 

金融相場はカネ余り相場とも言います。金融相場で上げる銘柄といえば、

不動産、銀行、仕手・ファンド関連株、IPO、テーマ株等。

 

問題は、ここまで業績&金融相場を数年にわたり継続している日本株式市場ですが、

「逆金融相場」「逆業績相場」

となるかどうか。

 

 

「逆金融相場」「逆業績相場」となれば株は下がりますが、そうなる前に新たなマイナス金利、追加緩和を日銀が出してきているわけで、基本的に海外市場が悪くなければ、「逆金融相場」→「逆業績相場」に至らずに進むと考えます。

気を付けなければならないのは海外動向ではありますが、現時点では2007年リーマンショック等のような大きすぎる事態には至っていないと考えています。

 

しっかり押す場面があれば大企業も1つの考慮に入りますが、ここまでけん引してきた業績相場から、逆金融、逆業績相場を経由せずに(逆金融という意味ではアメリカは逆金融を起こさず、緩和策を閉じようとしている)、ここから日本は数か月~1年程度のスパンでは金融相場メインに進んでいく可能性を考えて、

 

・不動産

・テーマ株

・IPO

 

をメインにやっていきたいと考えております。

(すでに不動産、テーマは継続していますし、IPOも普段から紹介していますので、すでに対処は徐々に進めているところです)

 

金融相場のメインである銀行関連は、マイナス金利の悪材料があるため、基本チョイスしない方向です。

 

既に不動産関連で、去年から紹介している銘柄などはしっかり上昇しています。

次なるテーマが何になるのか・・・

IPOでねらい目は何なのか・・・

 

しっかり分析していきたいと思います。

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