【無料情報】【IPO】フュージョン(3977)初値予想と銘柄評価。初値株価に投資妙味はあるか?

2/23上場のIPO銘柄フュージョン(3977) 3977 株価と銘柄情報 の情報をまとめましたので、紹介します。

銘柄情報

◆会社名: フュージョン(3977) 3977 株価と銘柄情報
◆事業内容:ダイレクトマーケティング事業(ビッグデータ等の分析、
マーケティングシステムの提供、各種プロモーションの企画・制作等)
◆関連セクター: 情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・トライステージ(2178:マザーズ)予想37.87
・セプテーニHLDG(4293:ジャスダック)予想15.75

◆公開価格 想定発行価格1000円 時価総額はOA含め、1.6億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 プログレス(株)、(株)サンクレエの他は、ほぼ会社関係者。
◆ロックアップ 株主によって180日間
◆上場市場:札幌アンビシャス
◆PER:25.9倍

IPOスケジュール

抽選申込期間 2月6日(月)~2月10日(金)
当選発表日 2月13日(月)
購入申込期間 2月15日(水)~2月20日(月)
上場日 2月23日(木)

所見

ここが展開している、「ダイレクトマーケティング」は、企業と顧客の間に継続的な1対1のコミュニケーションを構築するものです。
一般的に“ダイレクト・マーケティング”とは、一つ又は複数の広告メディアを使って、測定可能な反応、あるいは取引をどんな場所でも達成できる双方向のマーケティング手法とされています。
フュージョンのダイレクトマーケティング事業は、「マーケティングリサーチ」、「マーケティングシステム」、「ダイレクトプロモーション」の3つのサービスから成っています。

「マーケティングリサーチ」は、各種のデータベース分析に基づき、企業の売上構造、顧客、商品の状況を評価するフュージョン独自の簡易分析パッケージ「CRM ANALYZER」により、CRM(顧客満足度を向上させる取組み)強化のきっかけとなる分析コンサルティングを提供しています。
また、クライアント企業の課題や目的に応じてビッグデータや各種統計データを分析します。
エリアマーケティング分析や各種のマーケティングリサーチなど様々なソリューションにより、クライアント企業の販売促進に資する結果を詳細に報告します。
さらに、リアル店舗かネット通販かを問わず、アンケートデータや、SNSやコールセンターに蓄積されているテキストデータなど、あらゆるデータを分析してクライアント企業の課題を発見します。

「マーケティングシステム」は、マーケティングノウハウに基づいてシステムを構築し、中立的な立場で最適なソフトウェアの選定を提案しています。
各種のデジタルコミュニケーションツールを活用したWebキャンペーンやメールマガジン等については、設定や運用の基本代行サービス、コンテンツやクリエイティブの企画代行サービスも提供しています。
また、大容量のPOSデータの管理と分析ができるフュージョン独自のデータベース分析システム「MDパートナー」を、大手流通企業グループ等に提供しています。

「ダイレクトプロモーション」は、企業のダイレクトマーケティングの具体的な施策である各種の顧客コミュニケーションについて、ターゲットの選定、企画立案、コンテンツ制作、実施及び効果の検証に至るトータルなソリューションを提供しています。
具体的には、ダイレクトメールマーケティング、インターネットマーケティング、各種キャンペーンや会員組織の構築・運営などがあります。
データ分析やシステム運用で蓄積したノウハウを駆使して、クライアント企業毎に適切なキャンペーンシナリオ設計やコンサルティングを提供し、メールマガジンの配信やダイレクトメールの制作・発送を行います。

フュージョンは、クライアント企業が持つ膨大な顧客の消費行動データ等のいわゆるビッグデータを分析しています。
見過ごされてきたデータ群を記録・保管して即座に解析することで、ビジネスや社会に有用な知見が得られたり、新たな仕組みを産み出す可能性が高まるとされています。
その結果に基づき、適切なタイミングや手段でそれぞれの顧客の嗜好に合致した商品やサービスのプロモーションの実施を支援しています。

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高はきれいな右肩上がりで伸長しています。経常・純利益は、年度によって多少のバラツキがあるものの、概ね堅調な推移です。
自己資本比率は37.8%、営業キャッシュフロー、現金同等物いずれもプラスですので、財務面で問題はありません。

まとめ

IPOとしては、ビッグデータ解析などと材料を含んだ事業を展開していますが、“札証アンビシャス”と、マイナー市場への上場という事で、初値が上がりにくいのではないかと思います。

ただ、業績自体は伸ばして来ていますし、大株主にVCがなくロックアップもかかっているので、仮条件が想定価格を上回るようであれば、申し込みを検討しても良いのではないかと思います。

初値期待へのネックはアンビシャス案件であること。

しかし、ビッグデータですから、今を注目する銘柄です。

これを天秤にかけると、大幅な初値期待は難しいかもしれませんが、初値われの確率は低いのではないか?と思います。

 

上場日当日の初値による投資の判断などは、お試し会員、有料会員様にご紹介してまいります。

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