【相場観】今週は米金利動向に左右される展開か。

おはようございます。

今週も米金利動向に左右される展開を予想します。

3月3日のイエレンFRB議長講演では、景気の進展が続けば、今月の利上げを支持する考えを明確に示唆しており、フィッシャーFRB副議長もニューヨークで講演し、3月の利上げを遠回しに示唆。

やはりトランプ旋風による内需拡大や米国債金利上昇を止める為の利上げは止むを得ないと踏んでいるように見えます。

 

去年末に年3回の利上げを示唆したイエレン議長でしたが、今年は本当に3月、6月、12月くらいに利上げをしてしまうかもしれません。

 

というのも世界マクロ経済のグレートローテーション化(債権などの安全資金→株式/商品先物などのリスクオン商品へ流動)が顕著になっており、一方、金価格がドルベースで一服してる感もあり、ガソリンも高い。また、個人投資マネーが集まるビットコインが高値圏まで急騰している。

インターネットで個人が主役となれる時代において、ビットコインなどの仮想通貨でもデファクト・スタンダードとなれば、恐ろしい金額がつくものである。

 

また、世界中に鎖国政策(海外への資金避難をシャットアウトする政策)が進む中、ビットコインなどは発行者がいない為、管理する機関が居ないようなもので、世界共通の賭博場と化している。

 

それを顕著に表すのが、中国人民元によるビットコイン投資が盛んに行われており、

元安=ビットコイン高を最近は反映している。

 

まだまだ、債権バブルによるジャブジャブマネーの行き先を探す展開となっており、株式や先物などの商品は、上がる余地が大きいと言える。

 

ここから今週の予想数値やSQ対策含みます。

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今週金曜日は、3月メジャーSQの精算日であり、外資系・機関投資家などの売買の攻防が見られそうであり、米利上げをすればする程、日本の国債0金利以下(実質マイナス金利)と米(固定)金利上昇により、円売りドル買い(円でお金を0金利で借りて、米国などの高金利国に投資する流れ)が顕著化する事により、更なる、円安は見込めると予想。

 

メジャーSQ前後は、オプション絡みの仕掛け売買も多発する為、現在のチャートでは下値不安が少ないので意外高もあると予想。

 

所謂、日経先物などの売り方の損切りである買いを踏み上げる形でメジャーSQの清算値が高く飛び跳ねる現象をフラッシュアウトと呼びますが、今週のメジャーSQに限って、19500円所をシッカリ固めているだけに、短期的な大きな上昇もあると思います。

 

今週は、下値が5日移動平均線(MA):19330円、25日移動平均線(MA):19225円が下値サポートラインとなり、先日更新した年初来高値(19668円)更新にトライしてくると予想。

 

高値を抜けた場合は、去年末から約3ヶ月間18800~19600円のボックス圏に居た事もあり、大きく上振れする可能性もあると思います。

 

日経平均レンジは、19300-20000円と予想します。

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