【無料情報】【推奨銘柄】推奨銘柄の一角、東海カーボン(5301)の押し目は狙い目になるかもしれません。この会社について少しまとめました。

【推奨銘柄】【新規銘柄】【長期銘柄】地味銘柄ですが需要の多いこの銘柄に注目 5●●●

こちらの記事で、紹介しており、1872円→一時2373円まで上昇しました東海カーボン(5301) 5301 株価と銘柄情報

レポートにしてみましたので、ご紹介いたします。

銘柄情報

◆会社名:東海カーボン(株)(5301) 5301 株価と銘柄情報
◆事業内容:カーボンブラック、黒鉛電極、ファインカーボン、摩擦材、
負極材)工業炉関連製品の製造、販売
◆関連セクター: ガラス・土石製品
◆関連・比較・類似銘柄

・SECカーボン(株)
・日本カーボン(株)

所見

東海カーボン(株)(5301) 5301 株価と銘柄情報 はカーボンブラック、黒鉛電極、ファインカーボン、摩擦材、負極材、工業炉関連製品の製造、販売を行う総合炭素素材メーカーです。

 

・黒鉛電極事業

現在、最も伸びている事業です。「黒鉛電極」は、鉄スクラップ(鉄くず)を溶解された鉄に再利用する際の放電時の電極として使用される部材です。

電炉 にとって最も重要な部材の一つで、鋼材1トン作るのに3キログラム使用する必要があるといわれているが、米国の鋼材需要の回復や中国の環境規制強化に伴う電炉稼働率上昇で需要が急拡大しています。

黒船電極の市況上昇の要因は中国です。いままでは「地条鋼」とよばれる粗悪な黒鉛電極を違法に製造する技術を中国国内で使用されていたが、取り締まりが強化され実質作ることができなくなってしまったのです。

そのため、正規品の需要が高まり需要が急激に拡大しているのです。

黒鉛電極の世界シェアを見てみても東海カーボンは昭和電工(259トン)に次ぐ、世界シェア二位となっています。

この需給タイト状態は長期化すると考えられますので今後も当事業での業績の上昇が考えられます。

電気自動車などの大型リチウムイオン電池用負極材にも用いられ、EV関連、電池関連としても期待されます。

 

・ファインカーボン事業

黒鉛電極に次に伸びている事業です。ファインカーボンは文字通り、ミクロン単位の微細な炭素の粒子を使用して作った製品です。

太陽光パネルや半導体業界向けに売り上げを伸ばしています。再生可能エネルギーの拡大や発展途上国でのスマホなどの半導体の普及は今後も続くことが考えられるため
中長期的な成長が見込まれます。

株価の上昇

5月28日に発表しました、

持分法適用関連会社の異動(連結子会社化)に伴う特別利益の発生と業績予想の修正

の材料が主な要因です。

【最近の実績】【推奨銘柄】東海カーボン(5301) 地味ですが、上方修正の材料から、一段高

こちらの記事で詳しく紹介しております。

テクニカル

推奨時にはまだ材料が出ておらず、材料発表後強い展開に。

2373円まで上昇したあと、トップをつけて、陰線。

調整となりました。

昨日の大きな調整の後、本日下値で支える形で陽線をつけてきており、このまま本日推移するようであれば、明日以降戻りを試す展開になる可能性も高いと思います。

まとめ

上記のように売上高が最も伸びているのは黒鉛電極ではありますが、未だに売上高が最も高い事業はカーボンブラック事業です。

ただ、カーボンブラック事業は世界シェアの40パーセントが中国が占めており、日本の価格決定力は失われているという非常に厳しい事業環境が気がかりですが、今後、黒鉛電極事業・ファインカーボン事業で中長期的な成長が見込まれ、また自動車産業、EV関連と考えられるので、中長期的な投資妙味は高い。

加えて、テクニカル的にも右肩上がりでどこまでいくかわからないチャート状況であり、押し目は狙い目、と判断したいと思います。

中長期的には、また全体相場が変に崩れなければ今後も継続して持ってみたい銘柄の1つです。

 

 

 

 

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