【無料情報】【IPO】レノバ(9519)初値予想と銘柄評価。初値株価に投資妙味はあるか?

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2/23上場のIPO銘柄 レノバ(9519) 9519 株価と銘柄情報 を紹介します。

銘柄情報

◆会社名: レノバ(9519) 9519 株価と銘柄情報
◆事業内容:再生可能エネルギー発電事業、再生可能エネルギー開発・運営事業
◆関連セクター: 電気・ガス業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・ウェストホールディングス(1407:JASDAQ)予想6.41
・サニックス(4651:東証1部)予想-

◆公開価格 想定発行価格660円 時価総額はOA含め、9.1億円程度
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り。
◆大株主 VCと、住友林業(株)などの企業他は、会社関係者。
◆ロックアップ 大株主全てに90日間、1.5倍
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:39.3倍

IPOスケジュール

抽選申込期間 2月8日(水)~2月14日(火)
当選発表日 2月15日(水)
購入申込期間 2月16日(木)~2月21日(火)
上場日 2月23日(木)

所見

この会社は、大規模太陽光発電、バイオマス発電、陸上風力発電、洋上風力発電、地熱発電等の複数種類電源(マルチ電源)の発電所の開発・所有・運営事業を展開しています。

「再生可能エネルギー発電事業」では、レノバの連結子会社及び関連会社が所有する再生可能エネルギー発電所が発電した電力をFITに則り、小売電気事業者又は一般送配電事業者に販売する事業です。
レノバは「再生可能エネルギー開発・運営事業」において開発した発電所を、連結子会社又は関連会社として長期に亘り所有し、当該発電所の売電収入を「再生可能エネルギー発電事業」の収益として計上しています。
FITに則った売電についてはFIT法に基づき所定の買取り期間に亘り、売電価格が保証されるため、「再生可能エネルギー発電事業」は長期的に安定した収益が見込まれます。

「再生可能エネルギー開発・運営事業」では、再生可能エネルギー発電所のデベロッパーとして、新しい発電所の企画・開発及び建設管理を行い、その後の運営・管理も行っています。
各、再生可能エネルギー発電所は「再生可能エネルギー発電事業」を行うレノバの連結子会社又は関連会社により所有され、「再生可能エネルギー開発・運営事業」を行う、レノバ及びレノバの連結子会社により開発・運営・管理されています。
一般的な事業開発・運営スキームの例示は以下のとおりです。
レノバはプロジェクトを遂行する※SPCを設立し、限られた資金制約のなかで複数のプロジェクトへの投資を実現させるため、共同事業者による出資を募ります。
※SPC…特別目的会社(Special Purpose Company)のこと

SPCを株式会社として設立し、株式による出資を行う場合に加え、SPCを会社法上の合同会社(GK)として設立して商法上の匿名組合(TK)して営業者に出資を行う場合(TK-GKスキーム)があります。
TK-GKスキームの主な特徴としては、匿名組合員が有限責任であること及び営業者であるSPCの段階で法人税課税が発生せず、匿名組合員に直接課税されることが挙げられます。
当該SPCは事業者として、自治体許認可の取得、地権者と土地賃借・売買契約の締結、金融機関からの資金調達及びEPC事業者との工事契約締結等を行い、再生可能エネルギー発電所を建設します。
再生可能エネルギー発電所の運転開始後、SPCは発電した電気を小売電気事業者又は一般送配電事業者に売電し、売電から得たキャッシュ・フローを原資として金融機関からの借入を返済し、余剰キャッシュをレノバ及び共同事業者に分配する仕組みとなっています。

業績・財務面

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高、経常・純利益何れにおいても、業績を伸ばして来ています。
自己資本比率は7.7%、営業キャッシュフロー、現金同等物はプラスを維持しています。
自己資本比率が10%を切っているので、財務面の不安感があります。

まとめ

この会社の業績は右肩上がりで推移してきていますが、これについては、東日本大震災における再生可能エネルギー普及のための政策における恩恵を受けていたためです。

今後は、再生可能エネルギーの買取り価格が下落していく傾向にある為、このままの業績推移を維持していく事は難しいのではないかと思います。

大株主にVCがいて、ロックアップがしっかり掛かっているとは言うものの、この会社の将来性を見ると、投資対象としては挙げにくい銘柄ではないでしょうか。

IPOとして割り切ってやるのであれば、良いかもしれません。

なお、IPOとしての統計的には、大和証券が主幹事となっており、また人気の出やすい1000円以下の想定価格、ということで、上昇する可能性は高い。

マイナスにはなりにくいと思いますが大幅なプラスになるとも言いがたい、予想のしづらいIPOとなるように思います。

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