【IPO】3/22 上場 マクロミル(3978)初値予想と銘柄評価。初値株価に投資妙味はあるか?

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銘柄情報

◆会社名: マクロミル(3978) 3978 株価と銘柄情報
◆事業内容:オンラインを中心としたマーケティング・リサーチおよび
デジタル・マーケティング・ソリューションの提供
◆関連セクター: 情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・クロス・マーケティンググループ(3675:マザーズ)予想17.69
・GMOリサーチ(3695:マザーズ)予想11.15

◆公開価格 想定発行価格2050円 時価総額はOA含め、560.1億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り。
◆大株主 VCの他、会社関係者など。
◆ロックアップ 上位株主すべてに180日間
◆上場市場:東証(未定)
◆PER:28.0倍

所見

この会社は、自動インターネット・リサーチ・システム(AIRs)を利用することによるオンライン・マーケティング・リサーチ(QuickMill、OrderMill等)、定性調査、データベース提供、デジタル・マーケティングを展開しています。

今回、2014年4月に上場廃止して非公開化した後の再上場となります。
また、地域別のセグメントから構成されており、日本を主に統括している「マクロミルグループ」、海外を主に統括している「MetrixLabグループ」の2つを報告セグメントとしています。
日本、欧州、米国、アジア等世界13ヶ国において、グローバルにマーケティング・リサーチ・ソリューションを提供しています。
特徴としては、日本において他社に先駆けてオンライン・マーケティング・リサーチを開始している為、日本ではNo.1の市場シェアを有しております。

「マーケティング・リサーチ」では、特定のマーケティング上の解決などに用いられ、データの回収・集計・分析などの調査プロセスが一回限りで完結する調査「アドホックリサーチ」を展開しています。
調査方法として、“定量調査”と“定性調査”があります。

また、日本のFMCG販売企業であるクライアント企業の需要に対応するため、マクロミルパネルの一部の個人の消費支出、購買等の各種データを詳細かつ正確に収集し、属性と組み合わせたデータベースを提供しています。

「デジタル・マーケティング」では、グローバル・オンライン・パネル及びデジタルCookieパネルの基盤と、広告、POS、SNS、GPS等を含む豊富な情報源に基づく多様なデータ・ログを活用して、次世代のデジタル・マーケティング・ソリューションを提供しています。
マクロミルの有する豊富なデータ・ログに、オンライン・パネルによる意識データを組み合わせることで、消費者の本質に迫るインサイトを、既存顧客に限らず、新規顧客や新規提携先を含め幅広い顧客層に展開しています。

今回の新規発行による手取金の使途については、設備投資資金、研究開発費に充当する予定とのことです。

業績・財務

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高、各利益いずれにおいても業績を回復させて来ています。
自己資本比率は16.9%、営業キャッシュフロー、現金同等物はプラスとなっています。
情報・通信業として自己資本比率が低めの数値となっています。

まとめ

今回のマクロミルは、米ファンドが買収して経営改革を行い、再び黒字転換をしての再上場となります。規模がかなり大きい案件ですので、成長性という点においては期待できません。
IPOとしても、ファンドの利益確定が強いと思われるので、初値高騰期待は持てないでしょう。仮条件を確認してから、申し込みを検討されるのが良いのではないかと思います。

その他、現在要注目の銘柄

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