【IPO】3/24 上場 ソレイジア・ファーマ(4597)初値予想と銘柄評価。初値株価に投資妙味はあるか?

 

銘柄情報

◆会社名: ソレイジア・ファーマ(4597) 4597 株価と銘柄情報
◆事業内容:悪性腫瘍に係る医薬品・医療機器の開発、販売
◆関連セクター: 医薬品業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・アンジェスMG(4563:東証マザーズ)予想-
・グリーンペプタイド(4594:東証マザーズ)予想-

◆公開価格 想定発行価格180円 時価総額はOA含め、40.2億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り。
◆大株主 VCと、伊藤忠商事(株)などの企業の他は、ほぼ会社関係者。
◆ロックアップ 株主によって90日間、1.5倍
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:-

所見

ここは、海外又は国内の製薬企業又はバイオベンチャー企業から有望な新薬候補品を導入し、日本及びアジア諸国における臨床試験を中心とした開発活動を通じ、製品を医薬品市場に供給する事業を展開しているバイオ企業です。

悪性腫瘍治療を目的とする医薬品の開発及び販売を主たる事業領域としています。
また、悪性腫瘍治療薬の投与や放射線治療によって生じる有害事象(副作用等)を軽減し、悪性腫瘍に対する治療及び患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)向上が期待できる医薬品及び医療機器の開発及び販売も事業領域としています。
標準的な製薬バリュー・チェーンは、上流の基礎研究、製剤研究、非臨床開発の各機能、中流の臨床開発機能、下流の販売、マーケティング、製造販売後調査、製造の各機能により構成されます。
ソレイジア・ファーマは上流機能を持たず、中流以降の各機能に特化した事業を推進しています。
なお、現在は、製造機能の全部及び販売機能の一部を保有しておらず、販売機能は中国の主要都市(北京市、上海市、広州市)に対するもののみ保有しています。
また、ソレイジア・ファーマ中国子会社では、開発が完了し、現在中国当局に承認申請中である医薬品又は医療機器が当局による承認を得る方針です。
その後、主要都市(北京市、上海市、広州市)において、バリュー・チェーンの下流に位置する販売、マーケティング、販売後調査等、すなわち医薬品等の品質、有効性、安全性等の情報提供、収集及び伝達を自社で行い得る体制の構築を進めています。

この会社の開発におけるパイプラインは、2008年5月の本剤導入後から臨床開発を推進してきました。
2008年に日本人での薬物動態試験、2012年に韓国人での薬物動態試験をそれぞれ実施した他、2013年から2014年に亘り中国人での薬物動態試験及び中国人がん患者での無作為化二重盲検比較試験を実施し、2014年6月に中国において新薬承認申請を完了し、本書提出日現在、中国規制当局による審査が行われています。
中国主要都市(北京市、上海市、広州市)は、自販モデルにより収益化を図る方針です。
ソレイジア・ファーマ中国子会社においてマーケティング体制及び販売体制を構築のうえ運営し、医薬品卸業者等を活用し、製品販売を行う計画です。
また、主要都市以外の中国市場に対しては、導出モデルにより収益化を図る予定です。

業績・財務

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高はきれいに業績をのばしております。各利益面においては、バイオ関連という事も有り、損失額が横ばい推移となっており、黒字転換への道半ばといったところでしょうか。
自己資本比率は資料に提示されておりません。営業キャッシュフローマイナス、現金同等物はプラスとなっています。

まとめ

このIPOは、想定価格がかなり低めなので、買いやすい案件ではあるのですが、赤字続きのバイオ企業ということもあり、買いが集まりにくいかと思います。一時期流行ったバイオ関連も現在は下火状態となっています。
そして、下手をすれば公募割れの可能性も有るので、今回は申込みを見送っても良いのではないかと思います。

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