【IPO】3/30 上場 ユーザーローカル(3984)初値予想と銘柄評価。初値株価に投資妙味はあるか?

 

銘柄情報

◆会社名: ユーザーローカル(3984) 3984 株価と銘柄情報
◆事業内容:ビッグデータの解析・人工知能による情報提供サービス
◆関連セクター: 情報・通信業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・ユナイテッド(2497:マザーズ)予想77.39
・メタップス(6172:マザーズ)予想56.27

◆公開価格 想定発行価格2860円 時価総額はOA含め、13.6億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 有り。
◆大株主 VCと「合同会社クリムゾングループ」の他は、会社関係者など。
◆ロックアップ ほぼ上位株主に180日間
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER:51.5倍

所見

ここは、大量のデジタル情報(ビッグデータ)を収集し、データ解析するためのプラットフォームの提供を展開している会社です。

主力事業の対象であるビッグデータは、従来のデータベース管理ツールやデータ処理アプリケーションでは記録や保管、解析が困難な大規模かつ複雑なデータの集合です。
近年では、人工知能(AI)を使い、より高速かつ高精度な分析、データ活用ができるようにシステム強化を推進しています。
スマートフォンや様々なデバイスがインターネットに接続されることで、これまでデータとして捉えられていなかった事象もビッグデータとして蓄積されるようになってきています。さらに、SNS等のインターネットコミュニケーションツールの発展により、個人の感情や反応を含んだ定性的な情報についてもビッグデータの一部として認識されつつあります。
にもかかわらず、データの膨大さゆえに即時性のある結論を導き出すことは困難であり、データを十分に活用することが出来ていないのが現状では一般的です。

そのため、あらゆるデータを収集し分析・意思決定に活用するための基盤が求められています。
このような背景を受け、ユーザーローカルでは、ビッグデータをわかりやすく分類・解析し、事象間の因果関係をもとに次のアクションに活かすための基盤提供が重要であると考え、直感的にわかりやすい解析結果として当該ビックデータを集計・可視化し顧客の「データによる的確な意思決定」をサポートするための解析ツールを開発し、提供しています。

各サービスは、以下のフローによりデータを価値あるサービスへと転換しています。
データ収集:インターネット上に存在するビッグデータを収集。
データ解析:これまでユーザーローカル内で開発されたAI等を駆使し、データを分類・解析。
データ活用:消費者データをもとに、顧客企業がマーケティング施策の決定に必要なインサイトを提供。

ユーザーローカルでは、本サービスの提供にあたっては、SaaS※形態での提供を行っており、低価格かつ導入しやすいサービスの提供に努めています。

※SaaS…Software as a Serviceの略で、利用者がインターネットを介して必要な情報システムに係るサービスを受けるクラウドコンピューティングの一形態のこと。

これにより、利用者は保有するデバイスへ直接ソフトウエアをダウンロードすることなくサービスを活用することができるため、インターネットへの接続環境さえあれば保有デバイスのストレージ容量やCPUの性能に左右されず円滑にデータ処理結果等の提供を受けることが可能です。

新規発行に伴う、手取金の使途は、サーバーなどの設備投資や、システム関連購入費用、事業拡大に伴う新規人材の採用資金などに充当するとのことです。

業績・財務

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高、経常・純利益、何れにおいても綺麗な右肩上がりで急成長しています。
自己資本比率は84.1%、営業キャッシュフローと現金同等物もプラスを維持しており、財務面での安定感があります。

まとめ

この会社の事業内容が「ビッグデータ、AI関連」ということもあり、話題性のある事業を手掛けている為、相当人気化することが考えられます。
更に、業績自体も右肩上がりで伸ばして来ており、今後の成長性も十分あるので、初値高騰期待大のIPOだと思われます。積極的に申し込みをして良い案件ではないかと思います。

その他、現在要注目の銘柄

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