【IPO】4/12上場 LIXILビバ(3564)初値予想と銘柄評価。初値株価に投資妙味はあるか?

4/12上場のIPO銘柄 LIXILビバ(3564) 3564 株価と銘柄情報 紹介します。

銘柄情報

◆会社名: LIXILビバ(3564) 3564 株価と銘柄情報
◆事業内容:家庭日用品、インテリア用品、住宅設備機器等の総合小売業、
および住宅リフォーム等の事業
◆関連セクター: 小売業
◆関連・比較・類似銘柄とPER:

・DCMホールディングス(3500:東証1部)予想13.42
・コメリ(8218:東証1部)予想15.28

◆公開価格 想定発行価格2120円 時価総額はOA含め、948.1億円程度 
◆ベンチャーキャピタル(VC)有無 無し。
◆大株主 (株)LIXILグループのみ
◆ロックアップ 180日間
◆上場市場:東証(所属部未定)
◆PER:10.2倍

スケジュール

抽選申込期間 3月28日(火)~3月31日(金)
当選発表日 4月3日(月)
購入申込期間 4月4日(火)~4月7日(金)
上場日 4月12日(水)

所見

ここは、ホームセンター事業(リフォーム関連・ホームセンター商材・一般商材など)、店舗テナント顧客に対する不動産賃貸・付帯サービス事業(ショッピングモール「ビバモール」を中心)を展開している会社です。

「ホームセンター事業」では、次世代型ホームセンター「SVH」を中心に展開しています。
「SVH」は資材館、生活館、ビバペッツ、ガーデンセンターで構成され、建築業界のプロフェッショナルから一般消費者まで、住まいのリフォームや、より豊かなライフスタイルの実現を支援しています。
一般の顧客を対象とした商品(日用品・事務店舗用品等)を取り扱うだけでなく、プロの職人向け商品(木材、工具、建築資材等)の充実に力を入れており、施工業者などの顧客を中心とするプロのリピーターから支持を得られるよう品揃えの強化に努めています。
また、日用品からBIY工事に至るまで、暮らしの中のニーズに応えられる提案型店づくりも大きな特長となっています。

建築資材や農業資材などを取り扱う資材館では、特にリフォーム関連資材を強化し、木材や鋼材、パイプ、塗料のほか、ドアやサッシなどの建材、工具、トイレや洗面台などの住宅用設備も品揃えしています。
リフォームサービスでは、ホームセンター内に「リフォーム&デザインセンター」を設けて、顧客がショッピングとともに気軽に立ち寄ることができる店舗作りに努めています。
コンロや洗面台、トイレなどの各機器の交換から、間取りの変更、バリアフリー、外壁、屋根工事、耐震工事など新築以外の住まい全体に関わるリフォームのご要望にも応えています。

「デベロッパー事業」では、店舗テナント顧客に対して、不動産賃貸及び付帯するサービス事業を行っています。
食品スーパー、レストラン、生活雑貨店、衣料専門店、サービスなど生活密着型のテナントを誘致しており、暮らしの豊かさと楽しさを提供する魅力あるショッピングセンター作りに努めています。

また、新規発行による手取金の使途については、ホームセンター事業等における成長戦略の加速及び既存店の競争力強化を目的として、以下の設備投資資金に充当する予定です。

・リフォーム需要の強い主要都市圏での店舗の新設。
・競争力強化を目的とした既存店の改装。
・顧客の購買動向の迅速な把握による顧客ニーズへの対応力強化及び在庫管理の高度化を目的としたPOSシステムを含むシステム関連。
・物流効率化のためのシステムを含む物流関連。
・店舗の新設。

業績・財務

ここからは、業績・財務面を見てみます。
売上高においては、ほぼ横ばい推移となっています。経常・純利益面では、ここ最近は緩やかに上昇しております。
自己資本比率は27.4%、営業キャッシュフローと現金同等物いずれもプラスです。

ベンチャー企業などのように右肩上がりで売り上げ、利益が上昇するような銘柄ではありませんが、じっくりと成長していっているとみてよろしいでしょう。

 

まとめ

この会社は、LIXILグループの傘下という事もあり、知名度は抜群です。公開株数は多めなのですが、安心感からの買いが入って来ることが予想される為、初値高騰とまではいかないにしても、それなりに上昇してくれるのではないかと思います。
最近のIPOは活況ですので、こちらも積極的に申し込んで良いのではないでしょうか。

想定価格2120円は超えてくるように考えています。
しかし、大幅に上昇してくるとは限りませんので、実際には上場当日にどの程度の強さを出してくるか、そこに焦点があります。
予想としては、初値は2100円~2400円でありますが、もし2000円~2200円あたりで初値つけてくるのであれば、初値からの投資もありではないかと思います。

ただし、少し高値で初値付けてきた場合には、むしろ利確対象となるでしょう。よって、初値次第・・・といえましょう。状況次第で上場当日、レビューなどさせていただきます。

【相場観】予想通りの日経平均の下落が来ております。今後の戦略について大事なこと

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