【IPO】6/27上場 インバウンドテック(7031)初値投資妙味があるか?

6/27上場 インバウンドテック(7031) 7031 株価と銘柄情報 についての情報をご案内したいと思います。

銘柄性

◆事業内容:24時間365日・多言語対応コンタクトセンター運営事業、セールスアウトソーシング事業
◆関連セクター:サービス業
◆公開価格 想定発行価格:3810円 
◆時価総額:想定時価総額:30.4億円
◆ベンチャーキャピタル(VC有無):有り
◆大株主:(株) a2media 21.64%、下大園豊13.39%、(株) グローバルキャスト10.74%
◆ロックアップ 90日間及び180日、1.5倍
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER(予想): 28.4倍~29.7倍

 

所見

同社の前身は、2009年、筆頭株主である(株)a2mediaでのコールセンター事業に始まりました。その後、2015年にブレインプレス(株)として分社化され、2017年に現社名に変更されました。

同社は「マルチリンガルCRM事業」と「セールスアウトソーシング事業」を主軸とする事業を行っています。
クライアントの多様なニーズや課題に対するビジネスモデルをプログラム化し、画一的なサービス提供にとらわれない柔軟なビジネスソリューションを展開してることが強みです。

「マルチリンガルCRM事業」は売上高の38.4%を占め、主に、クライアントの顧客(エンドユーザー)向けに展開するサポート業務を同社が受託し、自社のコンタクトセンターにて、エンドユーザーからの問合せをクライアントに代わり、対応するサービスを提供しています。こうした事業を専門に行っている国内企業は少なく、非上場企業が中心になるため、競合が少ない市場であります。

「セールスアウトソーシング事業」は、61.6%を占めており、クライアントに代わって見込み顧客に対して、営業(インサイドセールス)を行うサービスを提供しています。
通信・金融など
一般的なセールスアウトソーシングに多い、成果報酬型ではなく、オペレーターの稼働人数が売上となる契約方針のもとで活動しており、安定した収益構造が形成されます。
またクレームになるような過剰な販売勧誘を抑止するコンプライアンスにつながる体制が特徴です。

業績は、2015年設立の新しい会社であるため、決算は2回しか行っておりません。
2017年3月期では、売上47.5%増、経常利益1617.1%増、当期純利益1,516%増と
急激に伸びています。
東証マザーズ上場の小型案件ということで、初値は高騰しそうです。

まだ新しい会社で2020年オリンピックを控え、インバウンドの対応は課題となっており、今後が楽しみな企業です。

初値予想と評価

想定価格3,810円

予想初値は6000円~8000円か。

 

マザーズ、人気テーマ株。小型と初値が上がる要素は多い。

民泊、インバウンド関連であり、

オリンピックやAI関連でもある。

 

ロックアップはあるが価格条項がついているのであまり要素としては良いものではない。 

一日四社IPOのため思わぬ安値をつける可能性も。

基本的に想定価格から2倍以上になりそうですが、安値で寄った場合は積極的にいきたくもあり、5000円以下で初値寄りするようなところがあれば買いか。

監視は必要だと思います。

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