【IPO】6/27 プロパティデータバンク(4389)初値投資に妙味はあるか?

6月27日に上場の銘柄

プロパティデータバンクのご紹介です。

銘柄

◆事業内容: 不動産・施設等の運用管理に関するクラウドサービス、ソリューションサービスの提供

◆関連セクター:情報・通信業
◆公開価格 想定発行価格:1,660円 ~ 1,780円 
◆時価総額:想定時価総額:31.3億円
◆ベンチャーキャピタル(VC有無):有り
◆大株主:(株) 清水建設株式会社 33.90%、 株式会社ケン・コーポレーション17.54% 
◆ロックアップ 90日間及び180日、1.5倍
◆上場市場:東証マザーズ
◆PER(予想): PER34.6倍

 

所見

2000年に清水建設(1803) 1803 株価と銘柄情報 の社内事業家制度を活用し設立されました。清水建設が、発行済株式の33.9%を保有し、同社は持分法適用関連会社となっています。

同社は、顧客の保有する不動産・施設の運用管理の支援をすることを目的として、不動産・施設管理のためのクラウドサービス、「@プロパティ」を提供しています。
顧客が管理対象とする不動産・施設は、全国各所に分散立地しているため、運営管理の巧拙は、現地の管理委託先や支店等の出先機関、そして、それを統括する本部機関の間の緊密な業務連携に負うところが少なく、業務情報の適時な集約と共有は、近代的な不動産・施設等の運営管理に欠かせないものとなっています。

売上高の約79.4%をクラウド事業「@プロパティ」が占めており、顧客からは、顧客からは、月額利用料と保守サービス料を受領しています。
見込み顧客のシステム更新時期を把握し、それに合わせた営業を実施することで新規顧客獲得を図るとともに、「@プロパティ」の機能強化に努め、クラウドサービスの売上高は堅調に推移しました。

また、ソリューションサービス事業の、売上高20.6%は、既に「@プロパティ」を導入している顧客、または導入を予定している顧客に対して、業務効率化支援をしながら、個々の顧客特有のニーズに応じた、「@プロパティ」を利用した「初期コンサルティング」「データ登録代行」「オプション販売」「カスタマイズ」などのサービスを提供しています。
前期に受注したビルメンテナンス会社等の売上高を確実に計上するためのプロジェクトマネジメントに注力した結果、売上高は堅調な伸びを示しています。

今3月期の業績は、売上高が前期比22.4%増の15.1億円、経常利益が4.7%増の2.4億円で、増収増益の見通しとなっています。
今後、不動産業界においても、クラウドサービスは増加傾向にあり、投資テーマとしても良好な、小型案件であることから、個人投資家の初値買いの人気が高まりそうな案件でもあります。

初値予想と評価

公開価格1660円

初値予想 3000~4000円

マザ小型。

不動産業ということで、2倍、3倍というような初値になる可能性は低いか。

また、一日四社もIPO。他にマザで上げそうな銘柄も多く、寄りは早そうですが、安いとも予想はできづらい。

予想としては3000円以上。

2500円以下、できれば2200円以下のような数値で初値をつけるならば、買いだと思います。

同日4社IPOなのでこちらも思わぬ安値で初値をつける可能性もあるため、監視はしておくべきでしょう。

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